お料理レシピ

島らっきょうの天ぷらレシピ~下処理と天ぷら粉と玉子を使わず簡単なさくさく衣の作り方を紹介

島らっきょうとは

島らっきょうはユリ科の根菜で、原産地は、中国、ヒマラヤ地方とされています。沖縄では、「島ラッキョウ」はラッチョウ、ダッチョー(沖縄本島)、ダッキョー(八重山)とも呼ばれます。
島らっきょうの成分「硫化アリル」には、独特のからみや強い香りがあり、血液をさらさらにしたり、疲労回復の効果もあるそうです。
島らっきょうの代表的な食べ方は、塩漬け、天ぷら、炒め物などですが、今回は、島らっきょうの下処理と、天ぷら粉と玉子を使用しない「島らっきょうの天ぷら」の作り方を紹介します。

島らっきょうの下処理の方法

島らっきょうの下処理は洗う前に行います。
島らっきょうの天ぷら

①島らっきょうを、根元側の太くなっている部分5~6㎝ほどのところで細い茎の部分と切り分けます。
島らっきょうの天ぷら

②上下ともに、付いている薄皮と枯れた部分をはがします。薄皮と枯れた葉を取り除くと綺麗な緑と白になります。
島らっきょうの天ぷら
下の写真は、はがした薄皮と枯れた部分です↴
島らっきょうの天ぷら

③根元側の太い部分の下にある根(茶色い部分)を切り落とし、
島らっきょう調理前の下処理は終了です。さっと水で洗って、残った土や薄皮を取り除き、ペーパーなどで余分な水分を拭き取っておきます。

島らっきょうの天ぷらを作る

市販のてんぷら粉と玉子を使わないサクサクの衣の作り方をご紹介します。(市販のてんぷら粉を使用してもいいので、その場合は、商品の表示通りお使い下さい)

玉子を使わないサクサク天ぷらの衣の材料

・薄力粉 25g
・片栗粉 15g
・冷水  40~50ml
・塩 一つまみ
・酢(黒酢でもOK)小匙1/3
*上記の分量は下処理で紹介した島らっきょう1袋の分量になります。実際には、使用する具材の量にあわせて、加減して下さい。

衣を溶く

①ボールなどの器に冷水に塩と酢を加える
②①の中に薄力粉、片栗粉を入れ、さっと混ぜる
③衣が出来たらすぐに具材をつけて揚げ始める
衣は下の写真ような感じになります↓
島らっきょうの天ぷら
ぐるぐるとこねずに、さっとかき混ぜるのがポイントです。粉の玉が溶け残っていても大丈夫です。

島らっきょうを揚げる

まずは、下の太めの白い部分に衣をつけ、熱した油に入れ揚げていきます。周りの衣の部分が揚がったら具材には火が通っているので油から上げます。
島らっきょうの天ぷら

茎の部分の細い緑色の部分は、3㎝ほどに切っておきます。
島らっきょうの天ぷら

根元の太い部分を揚げ終わったら、残った天ぷらの衣と切っておいた茎の部分を入れて混ぜます
島らっきょうの天ぷら

下の写真のように、かき揚げのようにして揚げていきます。こちらも、衣が揚がったら出来上がりです。
島らっきょうの天ぷら

島らっきょうの天ぷらの完成

油で揚げたら、アミなどに置いて余分な油を切っておきます。
島らっきょうの天ぷら
島らっきょうは、油で揚げると甘味が増します。あっさりとお塩で食べるか、天つゆにつけたりしても美味しいです。
島らっきょうの天ぷらのポイントは、下処理で薄皮や枯れた葉の部分をきれいに取り除く事と、高めの温度の油でサクッと揚げる事です。

  • この記事を書いた人

kinoko

キノコのブログ「キノコの家」では、マイホーム探しの過程での経験した事や、住宅に関する情報、日々の生活の中で少し役に立つ情報などを紹介しています。

-お料理レシピ

© 2022 キノコの家 Powered by AFFINGER5