洋梨が硬かったのでアレンジしたら失敗した例2つと成功例1つ
洋梨を食べようとして切ったら、大根のように硬かった事はありませんか?
洋梨は「追熟」という工程が正常に進まないと、熟して甘くなくならないです。
「追熟」をさせる為には、洋梨の外皮の緑色が黄色くなり、
ヘタの周囲が柔らかくなるまで、乾燥しないようにして常温で放置します。
「追熟」が正常に進まないと、硬くて大根のような味と食感となってしまいます。
今回は硬かった洋梨をアレンジして失敗したレシピの例を2つご紹介します。
失敗したレシピですので、間違えて作らないで下さい。
一番下に美味しかったアレンジも記載しました。
硬かった洋梨のアレンジ失敗例その1 「洋梨のぬか漬け」
洋梨、切ったら硬くてそのまま食べられませんでした↴
ぬか漬けが簡単にできる使いきりのぬか床があったので↴
切った洋梨をぬか床に漬けました↴
1日おいて出来上がり↴
わずかに残った洋梨の甘味と、ぬか漬けのぬか臭さが相まって、
甘いともしょっぱいとも言えない味になりました。
とても絶妙なぬか臭さと甘辛の味が、我慢して食べるにも辛いです。
ですが、食品を無駄にするのが嫌だったので、更にアレンジしました。
硬かった洋梨のアレンジ失敗例その2 洋梨のぬか漬けからの「洋梨のぬか漬けのキムチ漬け」
洋梨のぬか漬けをキムチの素であえて、しばらく漬け込みました↴
白髪ネギとごま油を混ぜ胡麻をかけて完成です↴
今度は、ごま油とぬか漬けのぬか臭さがなじまず、
更にキムチの辛みと洋梨のわずかな甘みが何とも言えない不快な味となりました。
結局は、頑張っても全部食べる事が出来ませんでした。
硬かった洋梨のアレンジ方法についてのまとめと「洋梨のコンポート」の作り方
洋梨が硬かった時にアレンジする場合、漬物系のアレンジはお勧めしません。
硬い洋梨のアレンジで一番美味しかったのは、コンポートでした。
コンポートは、果物を砂糖で煮て保存する簡単な調理法です。
【洋梨のコンポート】
①切った洋梨に砂糖or黒砂糖をかけ洋梨が浸るくらいの水を加える
(写真は黒砂糖使用)↴
②レンジで柔らかくなるまで加熱↴
冷たく冷やして食べると美味しいです。